2023年10月 築地のサブちゃん注目商品ご紹介!!

どうも！築地のサブちゃんスタッフSです！

さて、つい先日まで夏かと思っていたら、暦の上ではもう10月。今年も早いものでもう残り3か月となりました！

さて。今回の記事でも月次のおススメ品を紹介してまいります。10月になると築地魚河岸の売り場はいよいよ秋一色に！8月後半頃から秋の食材が並んでいましたが、いよいよ本格的な秋になり、多くの食材が最盛期を迎えています。

特に鮮魚類はこの時期に脂が乗ってくる魚も多く、この時期の魚を食わなくてどうする！というタイミングが10月～11月です。秋食材の新物は価格も高かったですが、10月も中頃になると価格もだいぶ落ち着いてきます！まさにいいものがお安く手に入る時期！「8月、9月と築地のサブちゃんが気になっていたけど、何となく使っていなかった」という方は是非是非この10月、ご利用くださいませ！

これから紹介する商品の中でも、欲しいものや気になるものがあったら「入ったら教えて！」「予約したい！」など築地のサブちゃんLINEでからお気軽にお問い合わせください！買い逃しのないよう入荷時のリマインド・お取り置きなどさせていただきます！

さて。まずは10月おすすめの鮮魚を見ていくことにしましょう！この時期、は旬を迎えるお魚が多く、いいお魚がここ築地魚河岸にも沢山入ってきます。

「値段が高くなる年末よりも、むしろこの秋の時期の方が美味しい魚も多い。割安に美味しいものを食べるなら秋の方がいい。ブリやクエみたいな冬のイメージが強い魚も秋の方が安くて美味しいよ」と語る仲卸さんもいらっしゃります。

この時期、旬で美味しい魚はたくさんあるので、すべては紹介しきれませんが、なるべく多く見ていきたいと思いますので、以下、よろしくお付き合いいただければ幸いです。

さて。まずは、秋の魚の切り込み隊長と言えば、マサバ！

夏場はゴマサバの方が美味しい時期もありましたが、秋になったらやっぱりマサバですよ！

もはや説明は不要ですが、この時期は脂がのって抜群に美味しい季節！「秋サバは嫁に食わすな」なんてひどいことわざもありますが、築地のマサバを是非ご家族皆さまでご堪能下さい！脂がある時期はやはり塩焼きが王道！

お店により下処理は3枚おろしまで受付可能ですが、身の崩れを防ぐための2枚おろしもおススメ。

大根おろしやすだちもご一緒にどうぞ！

9月でも大人気の新サンマ！10月に入ると物量が増えて、価格も下がってきます！もちろん漁の状況に寄るので「この時期に買うのが一番安い」とは断言できませんが、例年10月は比較的お求め安くなります！

9月よりも脂のノリも断然10月のほうがよくなります。9月のサンマは脂が少なくお刺身がメインでしたが、10月からは脂が乗ってくるので、断然塩焼き！是非、この秋本番のサンマをご堪能下さい！

10月は北海道で本シシャモ漁が解禁される時期！10月上旬～１１月中旬にかけての１か月はここ築地でも北海道直送の本シシャモが堪能できます。

「ししゃもって１年中スーパーに売ってるじゃん。なんか高いし、興味ナシ」という人もいると思いますが、まあまあ、そうおっしゃらず。

そもそも１年通して出回っているシシャモは、いわゆる本物のシシャモではなく「カラフトシシャモ」「カペリン」と呼ばれる、代用魚なのです。この時期だけの本シシャモは日本固有の貴重な魚。お刺身でも楽しめる、圧倒的美味なお魚なのです。

もちろん、シシャモ漁の本場、北海道の鵡川地区などではこの時期本シシャモ漁とその料理で大いに賑わいますが、それがここ築地でも食べられてしまうという訳なんです！

本シシャモで特に美味とされてるのは、メスではなくオス！卵を持ったメスの美味しさは言うに及ばずですが、こと、身に関して言えば、脂のノリが抜群なのは断然オス。その中でも特にいいものは「大黒ししゃも」と呼ばれ、特に美味とされています！

脂が多いので、刺身でも焼いても絶品！「オスのししゃもなんて食べたことないわ」なんて方は、是非この秋、本シシャモのオスをお試しください！

この本シシャモ！もちろん、加工品でも楽しめます！

特にオスの干物は脂ノリノリで抜群の美味しさ！航空便の生ししゃもよりは勿論リーズナブルなので、まずはこちらからというのも大いにアリ！むしろ焼くなら干物の方が旨みも感じやすいです。

 是非是非こちらの本ししゃも干物にもご注目ください！

どんどんいきましょう。お次はアマダイ、クロムツです。

アマダイは10月くらいから特に美味しくなってくる冬の魚。比較的価格も安く、美味しく食べられると言う意味では、10～11月くらいが狙い目！焼くと本当にウマいのと、松かさ焼き・松かさ揚げというウロコも使ったお料理も絶品！いわゆる高級魚ですが、是非お試しを！

こんなにウロコが楽しめるお魚もなかなかありません！ちょっと料理の手間はかかりますが、ウロコ付き・三枚おろしまではお願いできるお店もありますので、是非是非この秋、松かさ焼きにチャレンジしてみて下さい！

クロムツもこの時期から冬にかけて美味しいお魚！

脂がのったクロムツは「むつこい（＝脂っこい）」と言われるように、刺身でも焼いてもウマいのですが、身質が淡白なので、煮つけで料理するのが人気です！シンプルに塩とお酒でも、醬油を効かせても美味しいので、是非この秋から冬にかけて、一度はお試しください！

まだまだいきましょう。

主に丸集さんが扱っているこの時期ご注目の商品がカワハギ！広島では有名な鮮魚問屋「吉文」さんの肝パン、筏のカワハギが特におススメです！

吉文さんのカワハギは広島カキ養殖の筏（いかだ）のまわりに寄ってくるカワハギを活かしでつかまえたもの！カキ養殖場の栄養豊富な海で育ったカワハギは、身の脂も肝の大きさもバッチリ！カワハギ好きの人は是非ものです！

この時期はサンマが注目されがちですが、塩焼きならこっちも忘れちゃいけない、カマス！この時期のアカカマスは脂が乗っていて、マジでウマい！大名おろしで３枚おろしにしてフライにしてもバッチリですよ！

さあ、そして、９月から出てきた秋鮭！！これがもう、店頭に並び始めてから、本当に大人気！！無塩で料理がしやすい、ヘルシーな秋鮭のお手軽な切り身は山治さんで購入可能ですが、毎週あっという間に売り切れてしまいます！

レシピもホイル焼き、ちゃんちゃん焼き、石狩汁（石狩鍋）と、いろいろできちゃいます！ご家族で野菜やきのこと一緒に美味しく食べられるのもいいですよね～！

繰り返しになりますが、この秋鮭の切り身は本当にすぐ売り切れてしまいます。山治さんに前日から取り置いてもらうのが買い負けないコツなので、是非事前に築地のサブちゃんまでご連絡くださいませ！

8月末の初入荷以降、毎週、大人気の生筋子！

毎週多くのお客様がお買い求めになっており、お店の方からも「サブちゃんのユーザーさん、この時期に、築地で本当に買うべきものが分かってるね。東京で生筋子からいくら作るなんて業者さんくらいだと思っていたよ笑」と驚かれています！「今年初めていくら作りにチャレンジしてみました！」「自家製いくらが子どもたちに大好評！」という嬉しいお声も多数いただいております！

去年は価格も高めでしたが、今年は「これなら北海道のスーパーとそう変わらないのでは？」というくらいの100g500～600円クラスの生筋子もちょいちょい入ってきています！この価格なら既製品を買うより断然お得！美味しい生筋子が手に入るのは10月まで！毎週出来立ていくらを贅沢に楽しむもよし！安いタイミングで一気に仕入れて、大量保存しておいて1年楽しむもよし、思い思いの生筋子ライフを楽しんでください！

生筋子の熱気が冷めやらぬ中、10月末になりますと、今度はこの黄色い魚卵が築地を席巻します。

そう、カラスミの原料、ボラ子です！こちらも毎年、自家製のからすみを仕込んでいるユーザーさんがこぞって購入する商品！生筋子に比べると、通向けな商品になりますが、10月後半から末にかけて、店頭に並んだら要注目です！自家製いくらに続いて、自家製からすみ作り！これが築地のサブちゃんユーザーさんの秋の新スタイルです笑

なお、上のボラ子の写真を見た業者さんは「え？？ってかボラ子、えらい安くない？？」となったと思いますが、そう。築地魚河岸はボラ子がマジで安いんです。築地魚河岸の仲卸さんは大量にボラ子を仕入れるところも多く、その分、その質に比して、一般価格よりかなり割安に店頭に出ることが多いんです！去年は築地のサブちゃんの店頭写真を見て、箱で大量買いした遠方の飲食業の方もいらっしゃいました。

ボラ子は毎週必要な食材ではないので、安くてモノがいい時に一気に仕入れたいもの！価格やロットなどご指定のものがドンピシャで入ったタイミングでの買い付けも可能ですので、飲食業の方、是非お気軽にご相談ください！

続いてのおススメは牡蠣！

通年築地では牡蠣の扱いがありますが、この時期から一気に物量が充実してきて、品質も高くなります。牡蠣は加熱用と生食用とがありますが、こうして便利なムキガキで売っているのは加熱用がメイン！牡蠣なべ、パスタなど栄養満点・プリップリの牡蠣を冬にかけて楽しんじゃいましょう！

牡蠣好きを自称する方に是非食べていただきたいのがこちらの広田湾・小友支所の牡蠣！

これがまあ、ウマいのなんの！粒が大きいのは言うに及ばず、加熱しても全然縮まず、むしろ膨らむというすさまじい身質！さらに味も濃くてぶるんぶるんという、何から何までほぼパーフェクト。ポップに「日本一」とありますが、まさに、この牡蠣を食わずに牡蠣を語ってほしくない、というレベルの牡蠣です。

見て下さい。この大きさ！

これ、成人男性の手ですからね笑。もうこの大きさだと2～3粒で充分です！

味もしっかり出るので、小さめの土鍋にこれを2粒＋豆腐とえのき、ネギあたりで昆布出汁ベースの牡蠣入り湯豆腐にすると、豆腐にも牡蠣のうまみがたっぷり出て絶品！残ったおつゆで雑炊作ったら、もうこれ悶絶するウマさですよ。

ちなみに、この広田湾の牡蠣、大きさもいろいろあります。

日によってサイズや価格は変わりますが、まずは小さめ（それでも充分にデカいですが笑）サイズから試してみて下さい！

ただし、一度食べたら「ああ、これはもう、他の牡蠣には戻れないかも・・・」となってしまう可能性もあるので、その点だけ自己責任でお願いいたします！笑

加熱用ムキガキの横綱が広田湾なら、生食用ムキガキはこちらの昆布森の牡蠣パックが横綱級の人気を誇っています。昆布森の牡蠣とは北海道の牡蠣の一大産地・仙鳳趾（せんぽうし）の牡蠣のこと。ここの牡蠣をお手軽なパックにしたのがこちらの商品です。

なんとなく見た目は「よくあるムキガキパック」で、値段もそんなに高くないので、大したことないと思っている方も多いかもしれませんが、食べてみるとその美味しさにのけぞります。

牡蠣の本場・兵庫県出身の築地のサブちゃん元スタッフはこれを食べて「こんなウマい牡蠣食べたことない」と断言。ユーザーさんの中にも「こんなこと言ったら皆さんに失礼かもですが、正直、これまでサブちゃんで注文した商品で、これが一番びっくりする美味しさでした」という方がいるほど！殻ムキの手間など考えても、自宅での生ガキならこの商品が鉄板です。

生ガキ好きの方は是非ご賞味ください！尚、こちらも人気商品につき、入荷は不定期かつ数量限定。取り置き依頼をかけておくのがベターなので、事前に築地のサブちゃんまでご連絡くださいませ！

さあ、新物の生筋子が出回るシーズン、当然加工品のいくらも賑やかになってきます。

築地日進さんでは昨年10月、超有名いくらブランドのマ印の新物いくらを使用した「出来立ていくら」を販売！「つい数日前まで泳いでた鮭の卵だから、鮮度が全然違うよ」とのことでした！

今年も入荷があるかは不透明ですが、入荷があった際には是非お試しください！

さらに10月に入ると多くの有名いくらメーカーが新物のいくらを出荷するようになります！

国産いくらは、秋鮭漁がある9月～10月で取れた魚卵を使って製造されるため、生産できる時期は9月から年内くらいまで。出荷もそのくらいまでとなるので、それ以降は仲卸の冷凍庫で保管しておいて、売り切ったらおしまい、ということになります。

お正月に有名ブランドのいくらを食べて「これ美味しい！また買おう！」と思っても、もうお店に在庫がなければ手に入るのは次の秋、というわけなのです。

裏を返せばそういった買える時期が限られる有名ブランドのいくらもこの秋に買って冷凍庫に保存しておけば、お正月はもちろん、来年まで1年間、楽しむことが可能です！お気に入りのブランドがある場合はこの時期にお正月やお雛様なども見越して買っておくのが吉ですよ！詳しい入荷状況や価格などは築地のサブちゃんスタッフまでお気軽にお問合せください！

9月の末から早くも登場してきたタラの白子！10月になるとさらに量が充実してきます。

「価格がいろいろあるけど違いは何？」というご質問も多いですが、タラの白子の場合は血管の量とか赤みとか、加熱した時のひだの大きさなど、どちらかというと見た目の違いで価格の差が出ます。つまり、味には価格程の差はないので自宅で食べる分には安いものを買っておけば全然OK！ということ。

居酒屋で食べたら、ほんの少しでも700～800円取られてしまうタラの白子、ご自宅で心行くまでご堪能あれ！湯通ししておけば、日持ちもするので一気食いして痛風、なんて心配もいりません笑

10月に入ると増えてくるのがこうした鍋のセット！

夏の間はなかなか店頭にありませんでしたが、10月くらいからは各店舗の取り扱いが増えてきます！写真はひき野さんのねぎま鍋セット！ほかにもひき野さんやわたなべさんでは、アンコウ鍋セット、クエ鍋セット、かじか鍋セットなどの鍋セットが秋から春にかけて販売されますので、店頭に要注目です。これらの鍋セットは人数分を決めて事前に予約するのがおススメ！事前予約商品の一覧にもこうした鍋セットが増えてきますので、定期的にページをチェック！気になった商品はお気軽にスタッフにお問合せ下さい！

つづいてはお肉！

通年通して高品質な牛肉・豚肉を提供している島田精肉店さんですが、秋冬には不定期でイノシシ肉も入荷しています！牡丹鍋はもちろん、臭みがないのでそのまま焼いても美味！

鍋用のスライスなどは事前に問合せをいただくとご用意がスムースなので「牡丹鍋を自宅でやってみようかな！」という場合はお早めに築地のサブちゃんまでお問合せを！きのこやネギなど、ほかの具材も一緒に揃えちゃいましょう！

秋の味覚マツタケ！9月は中国産が中心でしたが、10月になると国産マツタケが増えてきます！

国産はやっぱりなかなかのお値段しますが、やはり獲れて間もないので香りが違う！この秋、ちょっと贅沢したい！という方は是非国産にチャレンジしてみて下さい。型がいいものは高いですが、傘が開いたいわゆる「開き」（上の写真で言うところの右下のようなもの）は比較的お安いので、まずは「開き」や「折れ」などからいってみるのがおススメです。

もちろん9月からに続いて中国産のマツタケも盛況！こちらは1箱1000円～というお手軽さが魅力！

国産を買うほどでもないけど、秋だからマツタケは食べておきたいな、なんて場合は輸入ものも並行してご検討くださいませ！

マツタケが注目されていますが、秋は当然ほかのきのこもいろいろ！

えのきやしめじ、マイタケなどの定番に加えて、株なめこ、たもぎ茸、やまえのき、大黒シメジ、白マイタケ、ホホホタケなど築地では近所のスーパーでは買えないような珍しいきのこが沢山！変わり種きのこで炊き込みご飯やきのこ鍋を楽しみましょう！

忘れてはならないのはこちらのギンナン！殻付き・ムキといろいろな種類があるのも築地の特徴です。

業者さんがこぞって購入していくので、実は以外にすぐ売り切れてしまうギンナン。事前の取り置きが推奨なので、他の食材と一緒に忘れず予約しておきましょう！

秋と言えばこちらも忘れてはならないさつまいも！

築地には全国から一級品のさつまいもが並びます！夏のとうもろこしと同様、銘柄によって特徴が違うので、その日のお店のおススメ品にご注目！いろいろな銘柄を試して、我が家の定番さつまいもを見極めましょう！

いもと来れば栗も！9月のうちから店頭に並び始めている栗ですが、10月になるとさらに充実します！

写真は10月に特に大人気だった飯沼栗！ひとつのイガの中に1粒しか入っていない品種でとにかく粒がでかい！ゆで栗、栗ご飯、渋皮煮などレシピいろいろ！是非お試しください！

10月注目の野菜類で、ちょっと変わり談なのがこちらの国産マコモダケ！中国産のイメージが強いマコモダケですが、近年国産品も増えてきています！この時期しか収穫されない希少な一品です！

焼いても天ぷらでも美味しいマコモダケですが、実はきんぴらにすると激ウマ！！

この秋、是非試してみてください！これは我が家の新定番になること間違いなし！！

さて。最後に10月の築地魚河岸おすすめのフルーツです！

10月は秋らしく柿！！築地の青果店の店頭がこの時期鮮やかな柿色に彩られます！この時期は全国各地から様々なブランド柿が入ってきますので、毎週のおすすめ商品にご注目いただき、いい柿をゲットしてください！！

さて。そんなわけで、2023年10月の築地魚河岸注目・ねらい目食材をご紹介いたしました！

今後も注目商品や旬の食材などをどんどんご紹介していければと思いますので、よろしくお願いいたします。「このお店も詳しく紹介してほしい！」「こんなこと知りたい！」などのリクエストがありましたら、どしどしご連絡を！限定商品を企画してほしいお店などなど、ぜひご意見をお寄せください！

築地のサブちゃんとは？
築地専門の買い物代行サービス「築地のサブちゃん」は、築地魚河岸提携店舗様の商品をみなさんの代わりに買って当日配送する買い物代行サービスです（毎週金・土曜日8：30～10：00／当日配送エリア：東京23区）。
「築地は好きだけどなかなか行きづらい」「美味しいお魚を食べたい！」といった時には、築地のサブちゃんがお役に立てるシーンもあるかと思います！ぜひご利用ください！

事前相談がおすすめ！
サービスご利用日当日、いきなりのご注文よりも、「こんなものが食べたいんだけど…」「ブログに出ていた○○は今週もありそう？」などと、事前にご相談いただけると、取り置きのご対応や価格帯の確認などができる場合があり、当日のお買い物がスムーズになります！配達当日朝にやりとりができない方を中心に、前日までに事前相談＆ご予約されて、当日は受け取るだけというお客さまも多数！築地のサブちゃんスタッフへの事前相談・お問い合わせは大歓迎ですので、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。