尾坪水産

築地魚河岸「尾坪水産」は、松茸やトリュフなど旬の高級食材から、わさびやアスパラなど通年野菜まで幅広く取り扱う仲卸。

プロの料理人から一般のご家庭まで、築地の旬を楽しめる品揃えをご用意しています。

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築地と豊洲、二つの拠点を持つ尾坪水産

尾坪水産は、築地市場の歴史とともに歩んできた仲卸です。もともと築地市場に本社を構えていましたが、市場が豊洲に移転した際に豊洲にも店舗を開設しました。現在は築地魚河岸と豊洲市場の二つの拠点で営業を続けています。ただし両店舗は経営が別であり、屋号を共有しながらも、それぞれが独自の特色を持っています。

豊洲店は魚介類のみを専門に扱っています。一方、築地魚河岸の尾坪水産は輸入食材や野菜・果物も取り揃えており、より幅広い品揃えが特徴です。こうした棲み分けによって、業者から一般客まで多様なニーズに応えています。

尾坪水産の強みとこだわり

尾坪水産の大きな強みは、輸入商社とのつながりにあります。これにより、国内産に限らず海外からの高級食材も幅広く取り扱うことが可能になっています。

代表的なのが松茸やホワイトアスパラ。これらは海外から空輸で仕入れることで、新鮮な状態のまま築地に届けられます。空輸ならではのスピード感があるからこそ、旬を逃さず高品質な食材を供給できます。

また「旬へのこだわりがあることも尾坪水産の特徴です。松茸やトリュフといった季節の代表格を中心に、常にその時期に一番美味しい食材を届けています。

国産品が不足しがちな時期でも輸入品を空輸で安定供給し、シーズン外には冷凍品を用意する。こうした柔軟な対応によって、常にお客様の「食べたい」に応えられる体制を整えているのです。

定番商品

尾坪水産の店先を華やかにするのは、季節ごとに移り変わる多彩な食材たちです。看板商品として特に知られているのは、フグ、松茸、トリュフ、たけのこ、わさび、ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ。どれも食卓に季節の彩りを添えてくれる特別な存在です。

  • 松茸:旬は7月中旬〜11月中旬。シーズン外にも冷凍松茸を用意し、一年を通して需要に応えています。
  • トリフ:10月中旬〜翌年2月中旬にかけて旬を迎える高級食材。イタリアンやフレンチに欠かせない一方で、スイーツに用いられることも。
  • たけのこ:12月から翌年4月末にかけての旬。中国産を中心に扱い、和食の定番として人気があります。
  • フグ:フグ刺しやフグ醤油、ヒレ酒用のフグヒレなど、幅広い商品を展開。10月から翌年3月が旬とされます。
  • 通年商品:わさび、ホワイトアスパラ、グリーンアスパラは季節を問わず安定して提供され、日常の食卓にも取り入れやすい存在です。


松茸
トリフ
たけのこ

季節を楽しむ食べ方の提案

尾坪水産は、食材そのものを届けるだけではなく、「どう楽しむか」という提案も大切にしています。

例えば松茸なら、天ぷらやお吸い物、土瓶蒸しで香りを引き立てたり、寿司店では炙って握りに使われることもあります。たけのこは天ぷらのほか、出汁に加えることで旨味を引き出す料理法も人気です。トリュフはパスタや和牛のステーキに合わせるのが定番ですが、クリスマスシーズンにはチョコレートに練り込まれることもあり、洋菓子の世界でも活躍しています。

こうした食べ方の提案は、料理をする楽しみを広げ、食卓に新しい発見をもたらしてくれます。


プロ御用達の信頼と、一般家庭への広がり

尾坪水産には、毎朝多くのプロの料理人が訪れます。寿司屋や懐石料理店、天ぷら店といった業者や一般のお客様も足を運び、プロと家庭の双方に旬の食材を届けています。

銀座の高級店をはじめとする飲食店からの信頼は厚く、贈答品としての需要も高いのが特徴です。一方で土日やお盆には一般客が増え、家族連れや料理好きの主婦が「ちょっと特別な食材」を求めに訪れます。プロ御用達の仲卸でありながら、家庭の食卓にも旬の贅沢を提供する存在――それが尾坪水産です。

まとめ ― 尾坪水産で味わう旬の贅沢

築地魚河岸に店を構える尾坪水産は、築地市場の伝統を引き継ぎながら、輸入商社との連携で国内外から多彩な食材を仕入れるユニークな仲卸です。松茸やトリュフ、フグといった高級食材から、日常の食卓に取り入れやすい野菜やわさびまで。幅広いラインナップで、プロの料理人も一般家庭も魅了し続けています。

何より「旬を大切にする」尾坪水産の姿勢が、多くのお客様に愛されている理由です。

特別な日のごちそうに、あるいは日常のちょっとした贅沢に。尾坪水産が届ける旬の味わいを是非お試し下さい。

尾坪水産

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