2025年7月6日〜7月12日に取引された豊洲市場のウニ相場の動向をまとめました。直近の卸値推移や価格予測をチェックして、飲食店様は仕入れの判断材料にご活用ください。
卸売数量
卸売数量は前週多めだが週の後半はやや減少傾向。
価格傾向
月曜日は大きく価格が上昇したが、それ以外は大幅変動ない。価格推移維持も例年に比べると20-60%高めを推移。
予測推移
前年同時期の傾向として、卸売数量はやや少なめだが短期的には20%程度の増加見込み。価格は翌週は30-40%程度の下落可能性あり。1ヶ月程度の長期では価格が5%程度上昇可能性あり。
豊洲市場ウニ卸売数量推移
以下のグラフでは、豊洲市場で取引されたウニ(せり)の卸売数量の推移と、2025年7月12日時点の数値を示しています。週前半は前週より多く入荷しておりましたが、後半は若干の現象傾向でした。例年と比較すると25%-45%程度少ない日も多いです。
豊洲市場ウニ卸売価格推移
以下のグラフでは、豊洲市場で取引されたウニ(せり・赤)の卸売価格の安値の推移と、2025年7月12日時点の数値を示しています。価格傾向は予想通り価格上昇となりました。前年や例年の同週比でも25%-60%程度高めの水準 が継続しております。
注意: 全てのウニの種類を分析することは複雑になりすぎるため、ウニ全体の価格推移を表現しやすく、データの欠損も少ないせり価格、赤に分類されるウニの価格推移を表しています。そのほかのウニの全体の価格傾向は近くなる想定です。
ウニの今後の価格予測
上記2つの豊洲市場のウニ卸売数量と卸売価格推移のデータ、前年同時期の価格帯と前年翌週/翌月の傾向から、次のような傾向が推測されます。
卸売数量:短期的には20%程度の卸売数量の上昇が予測されます。月単位では例年若干の減少(5%程度)が予想されています。
卸売価格:直近で少し価格が予想どおり上昇しております。例年通りですと翌週は30-40%程度の下落が見込まれます。日々のボラティリティがありますのでうまく見極めると少し落ち着いた価格で購入可能性があります。月単位では例年5%程度の上昇傾向です。
入荷量のばらつきにより若干の価格変動がありますので、日によって価格の多少の上下は考慮する必要があります。日々の変動はありますが、このまま同様の価格傾向が直近は継続しますが、1ヶ月程度先には上昇可能性が高いです。飲食店など仕入れを検討されている方は価格やメニューの調整の可能性を視野に入れるとよいでしょう。
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ウニ関連のニュース
6月には各地での漁解禁もあり入荷が多くあり安定入荷。直近で特に入荷量や価格に関連する新しいニュースはなし。
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