東京でカニを買うならココ！築地や上野のおすすめの販売店・仲卸を一挙ご紹介！

どうも！築地のサブちゃんスタッフSです！

寒い時期になると食べたくなるのがやっぱりカニ！！今は通販などでもカニが買えますが、現物を見ないで買うのは冷凍焼けなどしていないかが不安・・・。時間があればお店に買いに行きたいものですよね。

この記事ではそんな方のために、東京でカニを買うのにおススメのお店や仲卸を一挙ご紹介します。今回は我々の本拠地である築地だけでなく上野などのお店も見ていきます。

カニと一口に言ってもタラバガニ、ズワイガニ、香箱ガニ、毛ガニ、イバラガニなど様々な種類があります。また、生きた状態の活けのカニ、冷凍のカニ、さらに冷凍の中でもポーション、肩、ボイル、生など様々な分類があります。いきなり店頭にあるものを勢いで買ってしまって、あとから「タラバ肩のでかいのを安いから買ってしまったけど、もっと小さくても食べやすいズワイとかを買えばよかった・・・」なんて後悔してしまうこともありますよね。どんなカニを買ってどんな風に料理をしたいかについてイメージを持っておくとあなたのニーズにあったカニを見つけやすくなります。

東京どのお店にどんなカニのどんな商品が売られているのか、是非この記事で予習してみていただき、ご自身の嗜好に合いそうなエリア・お店をチョイスしてみてください！

さて。東京で美味しいカニを買えるスポットですが、まず一番に候補に挙げたいのは中央区築地にある「築地魚河岸」となります。

築地魚河岸は中央区が設置した、豊洲市場に入っている仲卸を母体としたお店が出店している小売市場です。出店しているお店はほとんどが水産仲卸の系列店なので、仕入れ力があり、品質に定評があるお店が揃っています。

「豊洲の仲卸ではカニは買えないの？」という質問については「業者さんの仕入れならもちろん豊洲でもOKなのですが、一般の方が買う場合は、小売りに特化した築地魚河岸で買うのがいいですよ」というのが回答となるでしょうか。ロットが大量になったり、値札がついてなかったりと一般の方が業者さんに混じって豊洲で買い物をするのはかなりハードルが高いです。

小売り市場とは言え、朝に仲卸業者さんが豊洲で仕入れたものがすぐに築地魚河岸に運ばれてくるので、鮮度は抜群。普通カニと言えば、冷凍のカニのイメージがあると思いますが、ここ築地魚河岸のお店ではまだ生きている活けのカニなども購入することができます。高品質な商品や新鮮なカニをお求めであれば、築地魚河岸を見ておくのが無難です。

築地魚河岸のお店は仲卸の系列が多いため、一般への小売りだけでなく、業者さんの仕入れ商品も扱っています。スーパーや百貨店で扱っているカニも元を辿れば築地魚河岸の仲卸店舗が扱っていた、なんてことも！当然、その場合は仲卸から購入するのが価格面でもメリットが出るということになります。いわゆる観光客を相手にしているお店も少ないので、割高な商品もほとんどありません。

また、プロの仕入れ担当者を相手にしているお店は「変なもの」を扱うと、商売に影響が出てしまうなど、売り方についても厳しい目を注がれています。よく分かっていない素人のお客さんに品質が悪いものを価格訴求だけで売ってみたり、商品としては並のものをぼったくり価格で売ってみたり、店頭から地方に発送するときに商品を悪いものに入れ替えたりといった、「売り逃げ」のようなことをされるリスクも低いのが築地魚河岸だと言えます。信頼できるお店を見つけることができれば、そこを利用し続けるのも手です。

築地魚河岸については「築地魚河岸とは？」のページでも解説しているほか、築地魚河岸の価格面でのメリットについては「築地の魚は高いのか？」という記事でも紹介しておりますのでお時間があればご一読いただければ幸いです。

いろいろ申し上げましたが、扱っている商品の種類や価格、鮮度や品質などを考えると、東京でカニを買うなら築地魚河岸は押さえておきましょう！という部分を理解していただければ幸いです。

それでは築地魚河岸内で実際にカニを販売しているおススメのお店をご紹介していきましょう。

まずは築地魚河岸でカニと言えば、堺周さんです。

堺周さんは鮮魚から干物まで水産物を広く扱う仲卸業者さんなのですが、ここ築地魚河岸ではカニをメインに販売しております。特に活けのカニについては圧倒的な品揃えで年間を通して活けの毛ガニ、活けのタラバガニが買えるほか、11月のズワイガニ解禁以降は、活けズワイガニの販売もおこなっております。

せこがに、香箱ガニと呼ばれるメスのズワイガニもシーズンになると販売され、大人気です。ほか、ワタリガニ、イセエビやサザエ、ハマグリ、ホタテなど、エビや貝類もシーズンに応じて扱っています。

堺周さんは業者さんの扱いも多いので、商品はそれなりのお値段（それでも百貨店や通販などの末端よりはお安い）するものの、高品質なのが特徴。毛ガニのサイズ感なども他店さんの活け毛ガニより圧倒的に大きいです。豊洲での買い付け力もあるので「立派な毛ガニが10杯必要なんだけど」のような相談も堺周さんなら対応できることが多いでしょう。活けのカニを予約で確実に買いたい＆品質面で失敗したくない場合は迷わず堺周さんに相談です。

また「こんな大きい活けのカニ、自宅じゃ蒸したり茹でたりできないよ」という場合はお店の専用機械で蒸していただくこともできますよ（要事前問い合わせ）。

堺周さんは築地のサブちゃんの提携店舗なので、堺周さんの活けのカニは築地のサブちゃんを経由して購入することも可能です！自宅に居ながら当日配送でサクっと堺周さんのカニをゲットしたい場合は是非築地のサブちゃんスタッフまでお問い合わせもしくは築地のサブちゃんのLINEに登録し、堺周さんの最新の扱い商品情報を受け取りましょう！ 

　＜堺周店舗データ＞

続いてご紹介するのは大仲さんです。

大仲さんも鮮魚を中心に様々な水産物を扱う仲卸の店舗。一級品の鮮魚やカニが1尾・1杯から購入できるお店です。

大仲さんも不定期ながらカニの扱いが多いお店。特に毛ガニや松葉ガニについては日によってはお買い得品がある場合があるので堺周さんと並んで必ず目を通しておきましょう。

堺周さんが比較的高品質な商品を安定的に入荷しているのに対して、大仲さんはそのとき市場に入ったもので、小売りでよく出そうなサイズ感や価格感のものを仕入れる傾向にあります。特に一般のお客さんが増える土曜日はサービス品としてカニが出ることもよくあるので、土曜日を狙うのもコツのひとつです。

大仲さんも築地のサブちゃんの提携店舗のひとつなので、築地のサブちゃんのLINE登録で最新の店舗情報を受け取ることが可能です。毎日売り場と価格が大きく変わる大仲さんの店頭商品は、欠かさずチェックしてお値打ちなタイミングで買うのが上手なお買い物のコツ！毎週築地に来ることはできないと思いますので、築地のサブちゃんの配信写真で店頭をチェックして、いいカニをいいタイミングで買っちゃいましょう！

　＜大仲店舗データ＞

続いてご紹介するのは京富さんです。

京富さんは日本橋に魚河岸があった頃から続く鮮魚仲卸。毎朝店主が豊洲で仕入れるこだわりの鮮魚が店頭に並びます。鮮魚が中心のお店ですが、店主の目利きにかなったカニが仕入れられたときは店頭にカニが並びます。カニについては割高な商品を無理に仕入れないこともあるので、店頭にカニがあるときは品質に対してお求めやすい価格帯であることが多いです。

毛ガニやせこガニ、珍しい時は花咲ガニなどが店頭に並びます。

京富さんは他にも、牡蠣や鮮魚、エビなどの扱いもあるお店で、いずれもこだわりの商品が日替わりで店頭に並びます。

京富さんもどんなカニがいくらで店頭に並ぶかは読みづらいため、築地のサブちゃんで最新の店頭状況を把握しておくのが吉！気になる方は是非LINE登録を！

　＜京富店舗データ＞

ここからはお鍋などに便利な冷凍品を中心に扱うお店をご紹介。まずはKYOKUTOさんです。

KYOKUTOさんは冷凍品に強みがある会社で、ロットを仕入れることでお安く提供をしています。特にカニには力を入れており、年末が近づくと、自社独自ルートで仕入れたリーズナブルなカニが店頭に並びます。写真のように自社加工の商品も！ひとまず価格重視でカニを選びたいのであればKYOKUTOさんの店頭状況を見ておくのがよいでしょう。

 冷凍ものを中心に、毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニ、イバラガニ、クリガニのほか、カニフレークや棒肉などの商品があることもあります。またカニ以外にも、冷凍エビ、冷凍牡蠣、シーフードミックスなどの商材も豊富に扱っています。

KYOKUTOさんも築地のサブちゃん提携店舗でなのでLINEの登録で最新の店頭状況がチェック可能。特に週末はセールをやっていることが多いので、お買い得商品はお見逃しのないようにご注意ください！

　＜KYOKUTO 店舗データ＞

築地魚河岸でカニが買えるお店、続いては築地日進さんです！

日進さんは魚卵、鮭をメインに扱うお店ですが、冬場の需要期には高品質でお買い得なカニを多めに仕入れる傾向があります！年末などにカニを買う場合は必ず覗いておくべきお店と言えます。

扱いは、冷凍を中心に、タラバガニ、ズワイガニ、イバラガニなど王道のカニが沢山！安かろう悪かろうの商品は見たことがないので、品質面でも値段相応のものが買えると思っていただいてOK。築地日進さんは築地魚河岸に2店舗ありますが、カニの量が多いのは小田原橋棟にあるお店なので、お見逃しのないよう、ご注意ください！

築地日進さんも築地のサブちゃん提携店舗なので、LINEに登録しておけば最新のカニの入荷状況を知ることができます。店頭になくとも、裏の冷凍庫に在庫がある可能性があるので、築地のサブちゃんスタッフにお問い合わせいただくのもおススメです！

　＜築地日進 店舗データ＞

築地魚河岸でカニが買えるお店、続いてのおススメは北田水産さんです！北田水産さんは冷凍食品の扱いに定評があるお店です。品揃えはやや玄人向けですが、老舗の天ぷら屋さん、そば店、和食店など、プロからの絶大な信頼があり、扱っている品物の品質は確かです。

基本的にいろいろな商品を置いているので、カニ以外の商品が多いのですが、冬場は一般向けのカニの商品も置かれます。品質重視で点数を絞っているので、安さとかよりも変なものをつかまされたくないということであれば北田水産さんはピッタリ。お店の方も気さくなので、聞いてみると店頭にない商品を奥から出してくれたり、今後の入荷見込みについて教えてくれることも！

 北田水産さんも築地のサブちゃんの提携店舗。プロ向けのお店ということで心理的なハードルがある場合は築地のサブちゃん経由でおススメのカニ商品があるかを確認してみるのもおススメです！

　＜北田水産 店舗データ＞

築地魚河岸でカニが買えるお店、続いては丸集小田原橋店さんです。丸集さんは築地魚河岸に三店舗を構えており、鮮魚メイン、ウニメイン、その他いろいろとそれぞれの店舗に特色があります。カニは小田原橋棟にあるお店で扱いがあります。

丸集さんは仕入れ力があり、他のお店ではなかなか見かけない、珍しい商品を扱っているのが特徴。カニは冬場のみの扱いですが、生食OKのズワイガニ鍋セット、ボイルイバラガニの特混むき身など少し捻った商品が並びます。

入荷はその時々によって違うので、まずはお店に「いま、カニはどんなものがありますか？」と訊いてみるのが吉！冬場だと何かしらのおススメ品があるはずです。店頭にないものも裏から出していただける可能性があるので、店頭になくても果敢に訊いてみましょう！

丸集さんも築地のサブちゃん提携店舗なので最新の入荷状況がチェック可能！おすすめ品についても気軽にサブちゃん経由で訊いてくださいね！

　＜築地魚河岸 丸集 小田原橋店 店舗データ＞

築地魚河岸でカニが買えるお店、最後にご紹介するのは高邦水産さんです。

築地魚河岸でカニパンなどの意欲的な商品を販売していた高邦水産さん、現在はボリューミーなボイルエビをメインに、季節によってカニを扱っています。

営業時間がやや流動的で早く来てもお店が開いていないケースがありますのでその点だけご注意ください！

　＜高邦水産 店舗データ＞

ここまで築地の中でも特に「築地魚河岸」に入居しているカニが買えるお店をご紹介してきましたが、ここからは築地魚河岸の外側、築地場外と呼ばれる界隈のお店をご紹介いたします。

築地場外市場はインバウンド需要の隆盛もあり、プロの仕入れ向けと一般向け、さらには観光客向けと様々なお店が混在しているので、まずはその見極めが重要になります。鮮魚やカニを扱っているお店ほとんどが一般向けや観光客向けになっています。年末の時期だけカニを置いているお店などは安い場合も割高な場合もあるので注意しましょう。

また、早朝から開いていて、昼頃には店じまいが始まる築地魚河岸のお店に比べて、築地場外の路面店は比較的遅くまで営業しているという特徴もあります。その利便性の分、やや割高なお店もあったりしますが、それはそういうものと割り切るのがよいでしょう。

いずれにせよ、価格については各店舗の特色が色濃く出る傾向にあるので、まずは築地魚河岸で相場感を確認してから場外のお店も見てみる、というのがカニに限らず、築地で鮮魚類を買うコツです。

築地場外でカニを買えるお店、一件目は蟹倶楽部さんです。

蟹＋クラブということで、お店の名前からしてカニに強そうな感じですが、名前の通り、北海道直送のカニを豊富に扱っているお店です。店内には水槽もあり、活けのカニの扱いもあります！

価格も北海道直送をうたっており、比較的良心的！築地魚河岸内のお店と見比べながら利用してみるとお値打ちなカニをゲットできる可能性があります。場外にあるお店とは言え、営業時間はほぼ築地魚河岸内のお店と変わらないのでご注意ください！ただし、休業日は完全に市場と連動しないため、年末などは他のお店が休みの日でも営業している場合があります。もし年末などで築地魚河岸が開いていない日にしか築地に出向けない場合、蟹倶楽部さんを覗いてみるのが吉ですよ。

　＜蟹倶楽部 店舗データ＞

築地場外でカニが買えるお店、お次にご紹介するのは斉藤水産さんです。

斉藤水産さんは築地4丁目界隈でも有名な鮮魚店。鮮魚の他、カニも豊富に扱っており、水槽で活けのカニを置いていることも！また、一般の方に便利なように営業時間も長めという特徴があります。さらに築地界隈でも異色の「年中無休」をうたっており休市日などで他のお店が開いていない日でも営業しているのが強みです。

観光客が多い通りにあり、一部商品が観光客向けの価格設定になっているため、カニを購入の際も、築地魚河岸内のお店や蟹倶楽部さんとの価格比較をしながら利用するのがおススメです。

とは言え、営業時間の長さは魅力。昼過ぎに急遽カニが必要になった、なんて時には救世主になってくれる可能性があるお店です。

　＜斉藤水産 店舗データ＞

東京でカニを買うのにおススメのスポット③上野・アメ横界隈

ここまで築地界隈のお店を紹介しておりましたが、続いては上野界隈を見ていきましょう。

上野はアメ屋横丁を中心にして、鮮魚や海鮮を扱うお店が集まっています。特徴は何といっても安さとアジア的な賑わいです。全体的に、高品質なお刺身用の鮮魚を揃えているというよりは加熱用の鮮魚を安く売っているようなお店が多いと言えます。築地ではまず見かけないような上海ガニなどの扱いもあるので、そうしたカニをお求めの場合は上野に行ってみるのもよいでしょう。また上野は築地のように休市日に休むというカルチャーがないため、日曜日や祝日など築地が開いていない日にもいろんなお店が元気に営業しているのも便利なポイントです。

年末商戦時はいわゆるタラバガニ、ズワイガニといった定番のカニも冷凍ものを中心に販売されますが、正直、品質はピンキリ。安さに釣られて買ってみたら冷凍焼けした古い商品だった・・・なんてことも。いせいのいいセールストークやアメ横の賑わいを楽しむ！という意味では楽しい界隈ですが、いいものを買おうと思うと、ちゃんとお店と商品を吟味しなくてはならないなど、けっこうテクニックが必要なのが上野の特徴です・・・。

上野でカニが買えるお店、まずご紹介するのは、吉池さんです。

吉池さんは言わずと知れた御徒町駅前の老舗鮮魚店。その品揃えと品質は周辺のお店の中でもダントツです。築地でも見かけないような珍しい鮮魚もあって、東京の魚好きなら必ず一度は訪問すべきお店と言えます。

築地と同じような活けの毛ガニやズワイガニ、さらには冷凍のタラバガニなどカニについてもしっかりと揃えています。小売店ですが、値付けも良心的なので、いろいろなお店をまわる時間がかけらない場合は吉池さんにあるものを買っておけばOKかと思います。

営業時間は長めですが、夕方に行くともはや品薄、なんてことも。また、店内はかなり混雑していますので、注意が必要です。

日曜日などの休市日でも営業しているため、そういった日は吉池さんに行くのが吉です！

　＜吉池 店舗データ＞

アメ横の路面店の中でも比較的カニの扱いが多いお店です。

特に冬場は冷凍のタラバガニなどの販売に力を入れており、多くの商品が店頭に並びます。カニの他、新巻鮭などの扱いもあり、年末の賑わいの時期にはのぞいてみたいお店と言えます。

　＜カネ上三幸商店 店舗データ＞

上野のタイムズスクエア（言い過ぎか笑）、アメ横センタービルの角一等地に店を構える石山商店さんもカニに力を入れています。「アメ横カニ一筋50年」をうたっており、店頭にも立派なタラバ脚など陳列しています。夕方に行くと値札からの豪快な値引きの可能性もありますよ。

近隣のお店と品質や価格で切磋琢磨しているため、こちらもアメ横界隈に行った際には要チェックのお店です。

　＜石山商店 店舗データ＞

築地のサブちゃんなら！お店に行かなくても築地魚河岸の店頭商品を比較してカニが買える！

以上、ここまで東京でカニを買うのにおススメのお店をご紹介いたしました。

カニはシーズンによって扱うお店や価格、種類が様々！仕入れや値付けにも各店舗の特徴が出やすいため、いいカニを納得の価格で購入するにはいきなりお店に行ってその場の勢いで購入してしまうのはややリスキー。複数のお店の価格を見くらべたり、活け、冷凍、さらには生食可、ボイル、カット、ポーションなど加工や料理の際の手間なども加味して、これぞという逸品を選ぶのがよいでしょう。

とりあえず、品質のいいカニを見比べながら購入したいという方は築地のサブちゃんでの宅配がおススメ。当日配送、地方発送と対応しております！通常の通販と異なり、当日の店頭の状況などを見てどのお店の何を買うかを決められるので、まるで築地にお買い物に来ている気分で、新鮮なカニ・お値打ちなカニが自宅に居ながら買えちゃいます！