東京でもおいしい白子を楽しむ!築地で買えるお店をご紹介!

白子ポン酢

どうも!築地のサブちゃん、スタッフSです!!
築地専門の買い物代行スタッフとして日々、築地をうろうろしています!

今回はタイトルにもありますとおり、東京・築地で白子(魚の精巣)が購入できるお店をご紹介してまいります。

「白子」と聞いてまず思い浮かぶのは、真鱈の白子やフグの白子ではないでしょうか。とろける舌触りと濃厚な旨味は、まさに冬の味覚の王様。贅沢な一品として、老若男女に愛されています。白子ポン酢や天ぷら、お鍋など、その調理法も多岐にわたりますが、何より大切なのは鮮度です。

多くの人がスーパーで白子を探しますが、種類も少なく、状態も限られているのが現状です。そこで頼りになるのが、鮮魚のプロが集まる築地魚河岸。毎日豊洲市場で競り落とされた新鮮な海鮮が店頭に並ぶ築地魚河岸には、真鱈の白子以外にも、高級食材として名高いふぐの白子や、通好みのボラの白子、比較的安価で手に入りやすい鮭の白子など、多種多様な白子が入荷されています。

「市場って、大ロットでしか買えないのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、ご安心ください。築地魚河岸では、料理人だけでなく、ご家庭で白子料理を楽しみたい一般の方のために、多くても500gのパックか量り売り。さらに小分けにしたり、下処理を施したりした白子を販売しているお店が多数あります。

東京だからと自宅での白子を諦めていた方、美味しい白子をどこで買えばいいか迷っていた方は、ぜひ一度、築地魚河岸を訪れてみてください。そして、この記事ではそんな築地で最高の白子を手に入れるためのおすすめのお店をご紹介します。ご家庭の食卓で、贅沢な白子料理を堪能してください!

築地で売っている白子の種類・旬・特徴を徹底解説!

築地の白子売り場

お店を紹介する前に、まずは白子の種類とシーズンについて整理しておきましょう。

白子と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、真鱈の白子か、高級なフグの白子かもしれません。しかし、実は市場にはそれ以外にも、知る人ぞ知る多様な白子が入荷されています。タラ、フグ、ボラ、サケ、タイ、サワラなど、実に様々な魚の白子が存在し、それぞれに異なる味わいや特徴、そして旬があります。

白子料理は、その滑らかで濃厚な味わいが、冷え込む季節の食卓を温かく彩ってくれるため、一般的には冬が旬とされています。特に12月から2月にかけては、多くの魚が産卵期を迎えるため、白子も最も美味しく、身入りも良くなります。しかし、養殖ものや冷凍技術の進化もあり、一年を通して手に入る白子もありますので、季節を問わず楽しむことも可能です。

この章では、代表的な白子の種類とその旬、そして一般的な特徴についてご紹介します。白子の奥深い世界をぜひご堪能ください。

まずは王道、真鱈の白子

真鱈の白子

白子と聞いて多くの人がまず思い浮かべるのが、この真鱈の白子ではないでしょうか。「タチ」や「キク」とも呼ばれ、白子の王様として冬の食卓を代表する食材です。濃厚でありながら上品な甘みがあり、とろけるようなクリーミーな舌触りが特徴です!

<旬と産地>
真鱈の白子は築地魚河岸だと9月頃から入荷が始まります!旬は、真鱈の漁が最盛期を迎える11月下旬から2月頃。特に年明けの1月、2月が最も身が締まり、味が凝縮して美味しくなります!主な産地は、北海道や青森、岩手、宮城など、日本の北の海で水揚げされます。タラを1本で仕入れるお店は、旬のタラからその場で出した白子を売っていることもありますよ!

<食べ方と特徴>
真鱈の白子は、そのなめらかさを最大限に楽しむ白子ポン酢が定番!さっと湯通しして冷水で締め、刻んだネギや紅葉おろしを添えてポン酢でいただくのが王道です。また、外はカリッと、中はとろりとした食感がたまらない白子天ぷらや、香ばしい白子焼きも絶品です。お鍋に入れると、出汁に旨みが溶け出し、最高の味わいを堪能できます!もう書いてるだけで日本酒が欲しくなってきますw

真鱈の白子はシーズンであれば比較的安定して手に入りやすい食材です。しかし、本当に質の良い商品やお値打ちな商品は、プロの料理人も狙っており、早くに売り切れてしまうことがあります。最高の白子を確実に手に入れたい場合は、事前にご予約いただくのが賢い方法です。

まずは築地のサブちゃんのスタッフまで、お探しの白子についてお気軽にご相談ください!

高級感ピカイチ!ふぐの白子

ふぐ白子

白子の中でも別格の扱いを受けるのが、このフグの白子です。「白子の中の白子」とも呼ばれ、そのとろけるような食感と、噛むほどに広がる上品な旨味は、まさに至高の逸品。真鱈の白子とは一線を画す、繊細で濃厚な味わいです。

<旬と産地>
フグの白子も真鱈と同様に、フグの産卵期にあたる12月から2月にかけてが最も旬とされます。特に年が明けてから、寒い時期に身が充実し、白子も肥大して濃厚な味わいになります。主な産地は、山口県や九州地方、そして日本海側など、高級フグの産地と重なります。

<食べ方と特徴>
フグの白子といえば、まずはシンプルに焼いていただく白子焼きが王道です。表面を香ばしく炙り、中はとろりとした状態にすることで、その繊細な甘みを存分に楽しめます。また、軽く湯通ししていただく白子ポン酢も絶品。加熱しすぎると硬くなるため、絶妙な火加減がポイントです。このほか、お鍋や茶碗蒸しなど、様々な高級料理にも使われます。

<価格と注意点、そして賢く買うコツ>

天然フグの白子は、その希少性から非常に高単価で取引されます。しかし、天候や水揚げ量によっては、市場で思わぬお買い得品に出会えることもあります。また、天然もの以外にも養殖ものや冷凍品も流通しているため、旬の時期以外でも手に入れることは十分に可能です。

フグの白子は、その性質上、専門の調理師による適切な処理が不可欠です。築地魚河岸で流通しているフグの白子は、法律に基づき、有毒部分が完全に除去された「無毒」なものだけです。築地のサブちゃんがご紹介するお店の白子は、専門の仲卸が厳正に管理しているので、ご家庭でも安心して安全に楽しむことができますよ!

希少なフグの白子は、プロの料理人からの注文も殺到するため、品質のいいものやお値打ち品は市場では一瞬で売り切れてしまうことが珍しくありません。最高のフグの白子を確実に手に入れたい場合は、シーズン中の事前予約をおすすめします。まずは築地のサブちゃんのスタッフまで、お探しのフグの白子についてお気軽にご相談ください!

安くてウマい!ボラの白子

ボラの白子

タラの白子やフグの白子に比べると、あまり馴染みがないかもしれませんが、このボラの白子は、食通の間で「穴場的な冬の珍味」として知られています。その魅力は、何といっても手の届きやすい価格でありながら、濃厚でクリーミーな味わいを持っていること!イタリア料理でも珍重され、フリットなどの独自の調理法で楽しまれています。

<旬と産地>
ボラの白子の入荷が始まるのはボラ子(ボラの卵巣=からすみの原料)の入荷が始まる11月頃から。特に白子が肥大し美味しくなるのは、真冬の12月から1月にかけてと言われており、この時期は特に濃厚な白子が手に入ります。

<食べ方と特徴>
ボラの白子の特徴は、真鱈の白子よりもしっかりとした食感と、噛むほどに広がる旨味です。火を通しても身が崩れにくいため、様々な料理に使いやすいのも大きな利点。いわゆる白子ポン酢はもちろん、シンプルに塩焼きにして、レモンを絞っていただくのも絶品です。また、煮付けや天ぷらにしても、その濃厚な味わいを堪能できます。お店の方も「すげー美味しいのに、みんなその魅力を知らないんだよね~」とこぞって言う穴場食材です!

<賢く楽しむコツ>

ボラの白子は、タラやフグに比べて流通量が少なく、スーパーではほぼ見かけず、築地魚河岸でも購入できるシーズンや安いタイミングは限られます。しかし、だからこそリアルタイムで売り場の様子が確認できる「築地のサブちゃん」を通じて手に入れる価値がある商品!

手頃な価格で、高級食材に引けを取らない味を楽しみたい方は、ぜひ一度ボラの白子をお試しください。この冬、新しい白子の美味しさに出会えるはずです!

秋の味覚、鮭の白子

鮭の白子

鮭の白子は、秋鮭の旬である秋から冬にかけてが最も美味しくなります。主な産地は、北海道や東北地方など、サケ漁が盛んな地域です。鮭は水揚げ量が安定しているため、それに伴い白子も比較的手に入りやすいと言えますが、地元で流通しがちな食材のため、築地魚河岸ではやや希少な商品と言えるでしょう。

<食べ方と特徴>
鮭の白子の特徴は、きめ細かく、とろけるような食感と、ほんのりとした甘みです。定番の白子ポン酢はもちろん、濃厚な風味が楽しめる味噌汁やお吸い物の具としても最適です。また、天ぷらにすると、外はサクサク、中はとろりとした食感が楽しめます。火を通しても硬くなりにくいため、様々な料理にアレンジしやすいのも魅力です。

<賢く楽しむコツ>
鮭の白子は、他の白子に比べて安価であるため、普段の食卓にも手軽に取り入れることができます。たくさん手に入った場合は、冷凍保存も可能です。安くておいしい鮭の白子ですが、前述のようにやや入荷が不定期なのが難点!築地のサブちゃんのスタッフまでご相談いただければ、入荷があった際にご連絡をしたり、入荷があったら購入といった手配も可能!この機会に、手軽で美味しい鮭の白子を試してみてはいかがでしょうか?

希少な入荷、鯛の白子

鯛の白子は、市場でも滅多にお目にかかれない、非常に貴重な白子です。タイの繊細で上品な旨味が凝縮されており、他の白子とは一線を画す奥深い味わいが特徴です。市場に入荷される量も極めて少なく、まさに幻の白子と言えるでしょう。

もし市場でタイの白子を見かけることがあれば、それは非常にラッキー!写真のような既製品は滅多に入荷がなく、ほとんどが鯛を一匹仕入れたお店がそのおなかに入っていた白子を売っているパターンです。食べ方はシンプルにポン酢や煮つけでいただくことで、その繊細な味わいを最大限に堪能できます。数がない&鯛の個体差で大きさや品質も変わってくるので、サブちゃんとしてもおすすめできる機会は限られてしまいますが、気になる方は売り場にタイの白子がないか気にしておいてください!

その他、サワラの白子なども!?

白子を持つのは、タラやフグだけではありません。サワラやヒラメ、クロダイといった大型の魚を丸ごと入荷しているお店では、稀に腹から出てきた白子を安価に販売していることがあります。これは、通常の規格品として扱われない、いわば「市場の掘り出し物」。アラに近い商品なので、残念ながら取り置きや事前手配は難しいのですが、もし運よく店頭で見かけたら、迷わず手に入れてほしい逸品です。

「この魚の白子は食べられないの?」
「この時期にこの魚の白子ってないの?」

など、もし上記以外の白子や、ちょっと珍しい白子をお探しなら、遠慮なく築地のサブちゃんスタッフまでお声がけください。市場のプロが、その日限りの出会いを全力でお手伝いします!

築地で美味しい白子を賢く買うコツとは?販売ロット・相場を解説!

お店や白子の種類を紹介する前に、まずは築地魚河岸における白子の価格や販売方法について、全体的な傾向を把握しておきましょう。

市場で流通する白子の多くは天然物であり、入荷タイミングが同じであれば、その品質にそう大きな差は生まれにくいですが、鮮度や見た目によって価格が大きく変動します。具体的には、より白く、張りがあり、血管が目立たないものほど高品質とされ、高値で取引されます。逆に、赤みを帯びていたり、少し色がくすんでいるものは、安価に販売されることがあります。

築地魚河岸では、白子は主に以下の4つのパターンで販売されています。

◆パック売り(500gがスタンダード): 多くの仲卸が採用している販売形態です。ご家庭で使うには少し多めの量ですが、鮮度を保つためにこの単位で販売されることが多くなっています。

◆量り売り(種類によるが200g〜300gから): 一部の仲卸では、お客様の希望に合わせて必要な分だけを量り売りしてくれます。少量だけ欲しい方には嬉しいサービスです。

◆小分けパック売り(100g〜300g程度): 最近では、ご家庭での消費を想定した少量パックも増えてきました。このサイズであれば、一人暮らしの方でも手軽に購入できます。

◆調理済のお惣菜: 白子ポン酢や天ぷらなど、既に調理された状態でお惣菜として販売されることもあります。すぐに食べたい方には最適です。

これらの販売形態を把握し、ご自身の都合に合うものを賢く利用することで、ご家庭でもプロが扱う高品質な白子をお得に楽しむことができます!

真鱈の白子の価格帯と販売ロット

真鱈の白子500g

白子の王様、真鱈の白子は、築地魚河岸で最も多くのパターンで販売されているため、ご自身の使い方に合わせた選び方ができます。

◆パック売り(500gが主流)
お手頃なものでは2,000円程度から、見た目が特に美しいものでは5,000円程度までと、価格に幅があります。この価格差は、主に色味やヒダの張りといった見た目の良さによって決まります。中には入荷日から日数が経っているために安くなっているものもありますが、築地のサブちゃんスタッフから見ると、ご家庭ですぐに食べるか、適切に保存処理するのであれば、正直なところ、お手頃なパックでもまったく問題なく美味しく召し上がれます。量が多くても大丈夫、少しずつ食べたい、という方には、この500gパックが最もおすすめです。

真鱈の白子

◆量り売り
欲しい分だけ買える量り売りは便利に思えますが、実はパック売りにならないような100gあたり700円以上の、比較的高級な白子で見られることが多い売り方です。良いものを少しだけ試したい時には便利ですが、購入タイミングによっては、きれいに切り分けるのが難しく、「中途半端に残せないから、このひとかたまり全部買ってほしい」となるケースも。その点は少し注意が必要です。

山治の白子

◆小分けパック
スーパーと同じくらいのサイズ感で非常に便利です。ただ、当然ながら500gパックに比べると、グラム単価がやや割高になる傾向があります。シンプルに買いやすさにメリットがある場合が多いですが、写真のように「特上」のいい商品を小分けにしているパックはあまりないので、ねらい目です。

ひき野の白子

調理済み
手間いらずで、すぐに美味しい白子を楽しみたい方には、調理済みのお惣菜が最適です。他の売り方に比べて割高にはなりますが、その手軽さは何よりの魅力です。

このように、真鱈の白子は様々な購入方法が選べます。ご予算や用途に合わせて、最適な白子を選んでみてください。

ボラの白子の価格帯と販売ロット

ボラ白子

タラやフグの白子とは異なり、ボラの白子は個体の大きさが大きく、カット売りがしづらい商品というのが特徴です。ボラ一尾のお腹に2本入っている白子は、基本的には一腹単位での売り方になります。価格帯は、100gあたり100円から200円ほど。一腹(2本)でも300g〜500g程度なので、安ければ300円〜400円、高くても1,000円以内には収まるイメージです。キロ2000円(100g200円)を超えてくるケースはよほどの良品か、単純に品薄というケースが多いので、どうしても欲しいor非常に不良で入荷自体が稀という場合を除いて無理して手を出す必要はないでしょう。

◆パック売り
仲卸によっては、お値打ちな2腹入りのパックで販売していることがあります。ご家庭で少しずつ使うには量が多いかもしれませんが、価格重視でたっぷり楽しみたい場合は、このパック売りを狙うのがおすすめです。

◆量り売り
一腹単位で必要な分だけ買える量り売りも、市場では一般的な販売方法です。パックと比べて割高に感じるかもしれませんが、むしろパックが割安すぎるというケースが多いので、量がそんなにあってもという場合は普通に一腹を量り売りでかうのがおすすめです!

ふぐの白子の価格帯と販売ロット

大仲のふぐ

白子の王様、フグの白子は、その希少性から他の白子とは桁違いの価格で取引されます。ボラ白子がキロ2,000円程度、タラ白子が高くてもキロ8,000円程度なのに対し、フグ白子はキロ20,000円から30,000円程度も珍しくありません。個体の大きさ、見た目の良さ、天然か養殖か、といった要因で価格は大きく変動するため、欲しい時に欲しいものが、希望する価格で手に入らないことも多い商品です。

◆量り売り
フグの白子は基本的に量り売りで販売されます。白子を1個単位でカットすることはできないため、グラムか個数で指定するイメージとなります。例えば、キロ20,000円で1個あたり50gだとすると、1個で1,000円ほどの計算です。

阿部水産のふぐ白子

◆小分けパック(袋)
仲卸によっては、あらかじめ個数やグラム数を決めた小分けパックで販売している場合もあります。こちらは値段と量が明確なので買いやすいメリットがあります。この売り方は、売り切りたい時などに行われることが多いため、見つけたらラッキーといえるでしょう。

フグの白子は、築地魚河岸でも非常に人気が高く、プロの料理人たちがこぞって仕入れていきます。個体差で実際のお支払い金額が大きく変わるので、購入を検討する際は、まず築地のサブちゃんスタッフを通して「1個あたりの重さはどれくらいか」を確認することをおすすめします。そうすることで、予算内で納得のいく買い物ができますよ!

「築地のサブちゃん」スタッフがこっそり教える!賢く白子を買うコツ

築地のサブちゃんのおすすめ

白子は天然ものが多いため、その日の漁獲量や品質によって価格が大きく変動しやすい食材です。だからこそ、ちょっとしたコツを知っているだけで、美味しい白子をお得に手に入れることができます。

賢く白子を安く買う最大のポイントは、「割安な商品を見逃さないこと」です。

ご家庭で召し上がる分には、多少見た目が悪かったり、血抜きが不十分だったりしても、安価なものを選ぶスタンスで全く問題ありません。完璧な見た目はプロの料理人が求めるもの。ご自宅で食べるなら、むしろコストパフォーマンスを重視して選ぶのが賢い方法です。

また、白子をたくさん手に入れたい、という方には、保存方法をマスターすることをおすすめします。お買い得な大ロットで手に入れても、適切に保存すれば鮮度を保ったまま、いつでも美味しい白子を楽しむことができます。

この章では、そんな白子の賢い買い方や、プロが実践する選び方、そしてご家庭でできる簡単な保存方法について詳しくご紹介します。

白子の選び方・見分け方と保存方法

代表的な白子について、スタッフの主観ではありますが、いいものを安く手に入れるための選び方のポイントをまとめました。

◆タラの白子
見た目が白く、ヒダが大きく張りのあるものが、最高の状態とされています。パック売りでは確認が難しいかもしれませんが、ぱっと見、白く美しいのに価格が安いものや、多少赤みがあっても写真越しにでもヒダがしっかりと張っているのが確認できるようなものは、下処理をちゃんとすれば化ける、掘り出し物である場合があります。

◆ボラの白子
ボラの白子は、見た目が白く、くすんでいないものが新鮮な証拠です。裏側には必ず太い血管がありますが、これはどんなに良いものでも共通で、ご自宅での血抜きの手間はほとんど変わりません。むしろ、大きいものほど味が濃厚とされるので、太くて大きいのに安いものを見つけたら、それが狙い目。スタッフは大きさに注目して割安感を評価することが多いです。

◆フグの白子
フグの白子は、その大きさや見た目が価格を大きく左右し、大きく、なおかつ白く美しいものは、ほとんどがプロの料理人によって購入されてしまいます。そのため、もしお値打ちに手に入れたいのであれば、見た目は少し劣るけれど、大きさは十分ある天然もので割安なものを狙うのが賢い方法です。

保存方法がマスターできれば、多少ロットが大きい商品でも買うことができて、一気にコスパがよくなります!こちらの動画はタラの白子の例ですが、しっかり仕込めばそれなりの期間保存がききますので、自己責任にはなりますが、ぜひ試してみてください!

【白子の絶品レシピ集】白子を最高に味わう食べ方

新鮮な白子が手に入ったら、あとは料理で楽しむのみ!以下おすすめの白子レシピを紹介します!

タラ白子のおすすめレシピ

まずは定番の白子ポン酢!

鱈だけでなくすべての白子の下処理方法のベースとなる料理なので、まずはこれをマスターできるとよいでしょう!

続いて焼き白子!意外と簡単にできる白子の定番料理!バーナーがご自宅にある方はもちろんそれを使ってもよし!

洋風にいくならムニエルも!ソースを凝ることで、無限にレシピが広がります!

忘れてはならないのが天ぷら!冬場でご自宅で天ぷらをする場合は是非チャレンジを!

ボラ白子のおすすめレシピ

ボラの白子も下処理のイメージはタラと同じ!大きいのである程度じっくり火を通しても固まりきらないため、どの程度火を入れるかで自分の好みを探す楽しさもあります!こちらの動画ではベーシックな下処理とポン酢、焼きの作り方が見られます!スタッフも湯通したらバーナーであぶって一丁あがり!みたいな食べ方をよくしちゃいます!簡単ですからね~笑

ボラの白子は大きいので、ちょっと濃い目の味付けでステーキのようにして食べるのもイチオシ!和風、洋風とこちらもソースを変えることでレシピにバリエーションが出ますので是非いろんな味付けを試してみてください!

ふぐ白子のおすすめレシピ

ふぐの白子は高級食材過ぎて、タラやボラのようにいろんな味付けを楽しむという気分にはなりづらいですね笑。やはり料亭と同じように王道の焼き、天ぷらなどでいただくのがよいでしょう!

こちらの動画ではそれに加えておでんや白子酒なるものも紹介しているので、ご家庭でのふぐ料理を極めたい方は是非参考にしてください!

 

【築地のサブちゃん厳選】白子が買える東京・築地魚河岸のおすすめのお店・仲卸をご紹介!

築地魚河岸

さて。それではここからは実際に東京・築地で白子を売っているお店を見ていくことにいたしましょう。

ご存知の通り、築地には多くの鮮魚店がありますが、ひとまず築地で白子を買うなら「築地魚河岸」に行っておきましょう。築地魚河岸は築地市場移転後に設置された生鮮食品の小売市場で、プロの仕入れや一般のお客さんの買い物に対応しています。築地は近年、観光地化が進んでいますが、築地魚河岸はそれとは一線を画し、基本的にプロの仕入れや普段使いの一般客を相手に商売をしているお店がほとんどです。

白子を買いに来るお客さんは、飲食店などのプロの方だけでなく、ご家庭で贅沢な白子料理を楽しみたいと考えるかなりの「通」と言えます。そうした特別な白子を手に入れるには、築地魚河岸のお店で仕入れるのが正解です。

ここからは、築地魚河岸内のスタッフおすすめの白子販売店をご紹介していきます。

築地でふぐ白子・タラ白子と言えばまずはココ! 大仲

大仲の白子

鮮魚の扱いで知られている大仲さんですが、実は大仲さんは築地でもトップクラスの扱いを誇ります。

扱いは主にタラの白子とフグの白子。見ての通りタラは500gパックが主流で様々なランクの商品をしっかり揃えているので安いものから最高級品まで、築地で白子を買うならまずいの一番に大仲さんの店頭は見ておく必要はあるでしょう。

大仲のふぐ白子

フグの白子も活けのフグを扱っている同店では非常に充実しています!この日の築地の一番のフグ白子を見たければ、やっぱり大仲さんですよ!

大仲さんは築地のサブちゃんの提携店舗なので、大仲さんの最新の店頭状況や、フグの入荷状況などを知りたい場合はお気軽にLINEで築地のサブちゃんスタッフまでご連絡くださいませ!

 <大仲店舗データ>

電話番号 03-6278-8600
休業日 日曜・祝日・市場休市日
営業時間 6:00~12:00
所在地 東京都中央区築地6丁目26番1号小田原橋棟

いい白子がちょうどいいサイズ! 築地わたなべ

真鱈の白子

鮮魚、貝類の扱いで知られるわたなべさんも冬場には主にタラの白子を中心に販売します!見ての通りひだの大きい良質な白子を小分けで販売しているので買いやすく、便利!小分けの白子をお求めならわたなべさんをチェックするのが吉!

 <わたなべ店舗データ>

電話番号 03-6264-7760
休業日 日曜・祝日・市場休市日
営業時間 6:30~15:00
所在地 東京都中央区築地6丁目26番1号小田原橋棟

お手軽にいろんな白子が楽しめる! 阿部水産

築地の白子売り場

続いての築地で白子を扱うおすすめ店舗は阿部水産さんです!阿部水産さんは築地魚河岸海幸橋棟にお店を構えています。鮮魚や干物などいろいろ扱っていますが、メインはふぐ!ふぐに関する品揃えは一年通して充実しており、ふぐの白子を扱っています。またフグをメインに不定期でタラの白子やボラの白子も仕入れます!

阿部水産さんはリーズナブルな値付けと便利な小分け売りをすることが多いので、掘り出し物の白子に出会いたいなら阿部水産さんの売り場も要チェックです!

阿部水産さんも築地のサブちゃんの提携店舗なので当日配送で購入したい場合や事前予約は是非築地のサブちゃんまでお問い合わせください。

 <阿部水産店舗データ>

電話番号 03-6278-7211
休業日 日曜・祝日・市場休市日
営業時間 7:00~14:00
所在地 東京都中央区築地6丁目27番1号海幸橋棟

高い買い付け力でちょっといい白子を提供!築地丸集海幸橋店

真鱈の白子

続いてご紹介するのは築地魚河岸海幸橋棟にある「丸集海幸橋店」さん。こちらのお店は鮮魚の扱いが中心ですが、白子も扱っています。主には、タラの白子、ボラの白子などです。

丸集さんの特徴は多少高くても、いいものをしっかり仕入れる買い付け力!まだシーズン始まったばかりであまり入荷がない、、、というタイミングや、とにかくいいものが欲しいんだけどな・・・という時には丸集さんならありますよ!というケースも多々!白子探しに困ったら、丸集さんを頼ってみましょう。

丸集さんも築地のサブちゃん提携店!サブちゃんスタッフ経由でお問い合わせいただければOKです!

 

 <丸集海幸橋店舗データ>

電話番号 03-3542-1200
休業日 日曜・祝日・市場休市日
営業時間 5:00~15:00
所在地 東京都中央区築地6丁目27番1号 海幸橋棟

ムチャクチャお買い得な白子のパックが狙い目! 京富

ボラ白子

次にご紹介するのは京富さんです!

京富さんは旬の魚を店主の目利きで仕入れて割安に販売している、まさに築地の魚屋の見本のようなお店!プロから一般の方までファンが多いお店です。京富さんでは不定期ではありますが、タラの白子やボラの白子が入荷されます。とにかくいいものを安く販売しているので、コスパ重視の方は店頭にご注目です!

京富さんも築地のサブちゃんの提携店舗なので、当日写真や入荷状況などLINEから確認可能ですので、是非築地のサブちゃんをLINE友だち登録しておいてください!

 <京富 店舗データ>

電話番号 080-3719-6417
休業日 日曜・祝日・市場休市日
営業時間 7:00~15:00
所在地 東京都中央区築地6丁目27番1号 海幸橋棟

あとはポン酢をかけるだけ!手間いらずな白子が人気! 築地ひき野

ひき野のふぐ鍋セット

天然マグロからお惣菜まで、築地の中でも一般客のニーズに寄り添った商品ラインナップが人気のひき野さん。こちらは冬季になると調理済のタラ白子を販売します!あとはポン酢をかけるだけ!まで整った白子が手軽に買えます!これがあれば居酒屋に行く必要もありませんね笑

ご利用人数に応じて事前予約も可能ですので、是非是非築地のサブちゃんスタッフまでお問い合わせくださいませ!

 <ひき野 店舗データ>

電話番号 03-3541-1127
休業日 日曜・祝日・市場休市日
営業時間 6:00~15:00
所在地 東京都中央区築地6丁目27番1号 海幸橋棟

 鱈の白子を使った鍋商品も多彩! 山治

山治の白子

山治さんも鮮魚を幅広く扱うお店。白子はタラをメインに扱います!

量り売りはもちろん、わたなべさんのようにいいものを小分けで売っているので買いやすいのが特徴です!

山治のタラ鍋セット
山治の痛風鍋

山治さんは白子以外の食材も多く扱っているためこうした白子も入った鍋セットを売っていることも!白子を使った鍋が食べたいんだよね!という場合は山治さんの店頭を見てみてください!

こうした鍋セットは事前予約でご用意いただける可能性も!まずは築地のサブちゃんスタッフまでお問い合わせください!

 <山治 店舗データ>

電話番号 03-6260-6920
休業日 日曜・祝日・市場休市日
営業時間 5:00~13:00
所在地 東京都中央区築地6丁目27番1号 海幸橋棟

築地のサブちゃんなら築地の各種白子を当日配送!

築地のサブちゃんロゴ

以上、ここまで築地で白子を買うのにおすすめのお店をご紹介いたしました。東京で白子をお買い求めの際は、ぜひ築地魚河岸にお越しいただき、店頭で最高の白子を見極めてくださいね。

「築地まで買いに行けないけど、自宅で新鮮な白子を食べたい」「遠方に住んでいるけれど、築地の白子を取り寄せたい」という方には、「築地のサブちゃん」の宅配サービスがおすすめです。

通常の通信販売と異なり、当日の店頭入荷状況と価格を見てから注文できるので、「せっかく築地に来たのに相場が高くて諦めた」「いろんなお店を見て回っていたら売り切れてしまった…」といった心配がありません。

「築地のサブちゃん」は当日配送(23区)や地方発送にも対応しています。まるで築地にお買い物に来ているかのように、その日一番の白子を自宅で手軽に購入できます。ぜひ一度、お気軽にご利用ください!

 

築地のサブちゃんとは?
築地専門の買い物代行サービス「築地のサブちゃん」は、築地魚河岸提携店舗の商品をみなさんの代わりに買って当日配送する買い物代行サービスです(毎週金・土曜日8:30~9:30/配送エリア:東京都23区、近隣エリア(東京都下/神奈川県/埼玉県/千葉県の一部、翌日配送の場合は日本全国対応)
「築地は好きだけどなかなか行きづらい」「美味しいお魚を食べたい!」といった時には、築地のサブちゃんがお役に立てるシーンもあるかと思います!ぜひご利用ください!

事前相談がおすすめ!
サービスご利用日当日、いきなりのご注文よりも、「こんなものが食べたいんだけど…」と、事前にご相談いただけると、取り置きのご対応や価格帯の確認などができる場合があり、当日のお買い物がスムーズになります!土曜日にやりとりができない方を中心に、金曜日のうちに事前相談&ご予約されるお客さまも多数!築地のサブちゃんスタッフへの事前相談・お問い合わせは大歓迎ですので、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。

★詳しい注文方法はこちらから→https://tsukiji.siile.jp/instruction/
★当日写真はこちら→https://photos.tsukiji.siile.jp/

築地のサブちゃんでは提携店舗様の商品を毎週金曜日8時30分頃より注文用写真ページにアップしているほか、SNSでは随時、提携店舗様の情報や旬のお魚、その料理方法などを発信しております。ぜひ、築地のサブちゃんのLINEでお友達登録、またはTwitterアカウントをフォローのうえ、チェックしてみてください!